2008年2月14日木曜日

ジミヘンドリックスの凄みを感じて欲しい



ジミヘンドリックス
「バンド・オブ・ジプシーズ」

ジミ・ヘンドリックスは、スタジオアルバムは、結局3枚しか出していない。
自分のバンド、エクスペリエンスを解散した後に、ジャズ系のドラマー、
バディ・マイルスとトリオのバンド「バンド・オブ・ジプシーズ」を作った。
そのライブアルバムがこのアルバムだ。

ジミはスタジオ盤こそ3枚だが、ライブアルバムの多さは同時代のミュージシャンでは、
断然多い。たぶん私の推測だが、ジミのライブを見ると、記録してその凄さを誰かに、
まだ、その現実に触れていない者に知らせなければいけない気がするのだと思う。

このアルバム「バンド・オブ・ジプシーズ」は
私が初めて買ったジミ・ヘンドリックスのLPアルバムです。
当時もアナログ盤はこれじゃなくって、サイケはジミの人形が写ってた記憶があります。
このジャケットと同じレコードもあって、それはたしか「クライ・オブ・ラブ」っていう
タイトルだった気がします。(記憶は曖昧なのだ)

このアルバムを選んだ理由は、アナログ盤ではA面の2曲がカッコいいと聞いたからだ。
そして、実際にカッコいい。いや、カッコいいじゃなくて、凄いのよ、その存在というか、
音、そのものが。リアルなんだけど、よくわからない。けど確かにそこにあるっていうことが
わかる音。ジミがギターを弾いているっていうことが感じられるっていうことです。
それも、ホントにすべて即興でやってる。感じるままにギターを弾いて、
それが音楽になっちゃうひとなんです。

カルロス・サンタナがジミ・ヘンドリックスのことを
「とびきり上等の“火星人のブルース”を弾く奴」と言ってたのを聴いて納得です。
ジミのことは、いっぱい書きたいけど、頭の中もいっぱいなので、
また小出しにして、記事書きますネ。

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