
エクストリーム 「ポルノグラフティ」
EXTREMEの2枚目のアルバムで出世作がこの「PORNOGRAFFITTI」。
初期のエクストリームの代表曲がこのアルバムに収められている。まずは1曲目の「Decadence Dance」。
この頃のエクストリームの曲はホーンが結構入っていて、ゴージャスな感じの曲が多いのが特徴だ。この曲もヌーノ・ベッテンコートのヘヴィだけど、少しハネた感じのリフがカッコイイ曲になっている。ギターソロはもちろん煌くようなスーパープレイで決められているし文句のつけようなし!。その後の「Get The Funk Out」もベースのリフから始まって、これはもうダンスナンバーと言っていいだろう。そしてギターソロはタッピングのキメも素晴らしい名演でヌーノもライブでも、ほぼこの流れでソロを決めている。
そして、アコースティックギターでのバラード「More Than Words」。たぶんこの曲が、エクストリームの最も売れた代表曲なのだろう。とにかくメロディーの立ったイイ曲です。
ギタリストのヌーノ・ベッテンコートは、黒いストレートのロングヘアーで、エキゾチックな雰囲気が私の好みで、ギタープレイもブルースというよりは、FUNKを感じさせるリズム感でもって、ハードロックといわれるジャンルのこのエクストリームというバンドを、他のバンドと一線を画す音に仕上げている。
個人的にはソロになってからのヌーノの天才ぶりがすごく気に入っており、ギターが上手いのは当たり前だが、曲そのものがすごくいいんです。ホントに色んなタイプの曲を、あの少しハスキーな声で歌っているのはかっこいいです。また次回はヌーノのソロを紹介しますね。
